幼児期に育つ
人間形成の根っこを耕す

子どもの成長を木に例えるなら、乳幼児期は根っこの部分です。この時期、生活や遊びを通じて、情緒や知性が育まれ、他者との関わりを通して道徳心や社会性が養われます。丈夫な根が育つことで、子どもたちは困難に負けず、社会の一員としてしっかりと成長していきます。

いずみこども園

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当園の特徴

いずみこども園は、緑と笑顔と音楽がいっぱいのこども園です。
「期待の登園、満足の降園」を合言葉に、未来を創る子どもたちを真ん中にして、共に遊び、学び、育ち合えるこども園です。

  1. 01森を活かした教育

    自然豊かな森で、子どもたちの生きる力と創造力を育てます。

  2. 02人間的成長を促す行事

    行事を通じて協調性や自主性を育む場を提供します。

  3. 03個性を伸ばす施設と環境

    個性を尊重し、自由に成長できる環境と施設を提供します。

園の概要

名称
いずみこども園
所在地
〒611-0041
京都府宇治市槇島町本屋敷１６７
電話番号
0774-20-0064
定員
95名
対象
5ヶ月～就学前児
保育時間
7時30分～18時30分（延長保育あり）

園長メッセージ

こども園は、子どもが初めて社会生活をスタートさせる場です。その中で誰もが愛されていると感じ、安心して過ごせるように、一人ひとりを大切にする保育・教育を進めてまいります。そして先生やお友だちと一緒に、いろんな遊びを通して子どもの持つ力を伸ばしていきたいと思います。
丁寧な保育・教育を心がけ、遊び方を創意工夫して、子どもたちが今日はどんな楽しいことがあるのだろうと期待に胸を膨らませて登園し、帰りには、ああ楽しかったと満足して笑顔で降園できるように、「期待の登園、満足の降園」を合言葉に、職員一同、頑張っていきたいと思います。

園長 笹木隆